の話です。

ネコの先祖をたどると、結構、歴史があるので、ここでは省略しますが、私が小さい頃、家にもネコがいました。

思いだせば、そのネコは大家族の一員のように気ままにふるまっていて、時々ねずみをくわえてきてはドキッと
させたり、祖母の膝の上で寝ていたりしていたが、何故居るの?とは思いませんでした。

今、ふと気が付くと周りには、外に出た事が無いペットのネコ、家の出はいりが自由なネコ、外で暮らす野良ネコ等
がいます。

ネコの種類も多くなり、食べ物もペット用にキャットフードなるものを売っています。

ペットのネコは人間の癒しにもなっていたりします。


最近出合った野良猫
11月、風の中で寒そうなネコ(寺家ふる里村) われ関せずの観光地のネコ(鎌倉)
警戒心一杯のネコ(東高根森林公園) 町ネコ三兄弟(デパートにて )
友人宅の居候ネコ…ただいま3匹



私の友人達と暮らす猫

子供の頃のCOCO 大人になったCOCO、1993年ニューヨーク生まれです

結構勝気で得意技はパンチ チャオ16歳 おっとりしているガイ10歳、チャオと同居しています

毛を保護するサポーターをしているナナ15歳 同居の犬メルと日なたぼっこのナナ
こんな格好でゴメンなさいミュウミュウ3歳です ミュウミュウと兄弟で白い胸毛が自慢のナルー3歳
ジャンプが得意で高い所がお気に入り、
ドアを開ける事もできますルイ6歳


番外猫
お出迎えの料理店のネコ のびのびし過ぎの料理店の大きなネコ