今年は夏らしい日がほとんど無かったのに、この日は残暑の一日。
皇居内堀のヒガンバナを見ようと日比谷駅から桜田門方向に
歩いていきました。


日比谷公園水のみ場
この水のみ場は、日比谷公園
開設当時(明治36年)のものです。

当時は馬車の時代なので、馬も
を飲める形に作られています。



桜田門で見た、忍者もどきの草取り作業の人達


皇居二重橋で待つこと10分、見たものは
皇居のお客様のお帰りの馬車(希望で馬車か車を選べるそうです)。
砂利道の馬車の乗り心地は?


皇居前広場には、このような躍動感も。 楠 正成 像


ヒガンバナを見るには咲き始めで少し早かったのですが、
日比谷公園の大噴水には歓声を上げました。