これはフレームページです。八月真澄のサイトの一部です。
| Belting Voice |
| ベルティングとは? 大きな声 感情豊かな 伸びのあるサウンドを胸声を使って歌うスタイルです。 「一般的な発声で頭声に切り替わる高いピッチを胸声音域を拡張して使い続ける歌い方」です。 このような歌唱法はミュージカル・ゴスペル・ロック・ブルース・R&Bなどで使われます。 |
| どこで教えているの? 日本ではあまり聞きません。 教える人が私以外にいないようです。 また国内では ほとんどのボイストレーナーが「ベルカント」と誤認識して受け止めている状況です。この二つは全く別物です。 |
| 私がベルティングという呼び名を初めて知ったのは? 私は20年前('88)にすでに「スライド唱法」というメソッドを発案しで劇団四季に在団中も仲間にこの唱法を教えていました。 しかしこれはかなり喉にストレスが影響するためこの歌唱法を会得できたのは一人だけ(女性)でした。 そのころ四季にNYからジョー・エステル女史がボイストレーナーとして「ベルティング」を教えるために来日していました。 彼女はある日 私の出演作品「35ステップス」を見て 「あなたが歌っているのがベルティングなのだ」と言い「どこで、誰に教わったのか」と私に尋ねました。 その時の歌はショーボートの中の「Can't help lovin' dat man」という曲で私は原曲とは違い力強くハイトーンのHi Gをチェストボイスで響かせておりました。 私は教わったのではなく実際ステージに立ちながら無我夢中で歌っているうちに出来るようになっていました。 アン・ぺッカム先生の書籍でさらにその詳細を確認しましたのは2004年です。 さらに2009年の秋、NYはハーレムにて ニューオリンズ出身のBev先生による最高のベルティングボイスを学びました。 ゴスペルとR&Bを改めて基本から教わりつつ新しい概念による腹式呼吸も学びました。 ベバリー先生は61歳の私がなぜBig Voiceが出せるのかかなり驚いていたようです。 |
| 私は歌を歌い始めてすぐベルティングを会得しました 歌を歌い始めたのは私はかなりおそくプロになったのも21歳の時でした。 しかし毎日、毎晩50〜60曲を歌っていましたが亡重松岩男氏に「スライド唱法」の原型をたたきこまれ気づいたときには Hi Aまで地声が気持よく出ていたのです。 しかし発声練習ばかりしているのでは気持よく歌えるわけがありません。 実際の歌の中でそれをどう生かすかという課題に毎日 挑戦することによってベルトの歌える歌手が誕生します。継続は力なりですね。 |
| 注意する点は? ベルティングは男性と女性の両方で用い 力強く エネルギッシュな歌い方を意味しています。 健康に気を配り 使いすぎを避けて歌うことです。 喫煙はもってのほかです。 「叫ぶこと」や「シャウト」することではないことも留意しておきましょう。 のどの健康に慎重になることがめんどうなひとは「ベルティング」はやめてほかの歌唱スタイルに変えるほうが賢明です。 |
|
熟練したベルティングシンガーとは 1 喉が楽・空気の漏れが少ない マスクで共鳴している *アン・ペッカム先生の書籍:Contemporary Singer>を参照しましたが 大変申し訳ないですがそれだけではわかりにくいため 私独自の方法を加筆させていただきました。 |
|
ヨーデルとベルティングの関係 |