

時:平成19年 3月25日〜27日。
目的:沖縄初ライブのための下見
同行者:芽亜利・J 吉川夏子
女三名の漫遊の旅を満喫した。
私は3度目の沖縄だけどこのお二人は初旅である。
運転は下手な私でもあるので 終始二人に交代で運転してもらった。
イチャリバ チョーデーの精神でユイユイ〜
イチャリバ チョーデーとは一度会ったら みな兄弟 の意味で
ユイユイとはみんななかよく〜という意味だって!(*^_^*)
語源は「結う」からきているらしい。
だから「安里屋ユンタ」の掛け声も「さあ ユイユイ」というのかな。
沖縄へ着いたのはほぼ昼時だった。
初めての人で時間がない旅は 那覇空港でランチしたほうがいい。
ドライブしながら店を探したけれど、行き着いた先は「スーパー回転寿司」!
でも安くておいしかったなあ! はじめて『寿司ネタが「海ぶどう」』に出会った。
なんでも寿司ネタになるもんだな・・
この日はそのあと Mさんと初対面。
待ち合わせ場所はサンマリーナホテルで恩納村のデラックスなホテル。

彼女は3人の可愛いワラビ(お子さん)と登場!
@Woman時代からのネッ友さんだけどリアルに会うのはこれが初めてである。
Mさんはご主人の仕事で沖縄在住なんだけどもうすっかりウチナンチューだ。
ウチナンチューに対して私達はヤマトンチューという。
ウチナンチューのひとってほんとに笑顔で迎えてくれて親切だってことは
私は約30年前にはじめて沖縄にきて感じた事だけどその気質はいまも変わらない。
Mさんにはお忙しいにもかかわらず宿泊や交通をハジメとしてライブハウスやホールなどその他の情報を
いろいろいただき本当にお世話になったものである。
イッペーニヘーデービル!感謝感謝!
宿泊は芽亜利・Jさんと二人で
インタネット予約をして旅費を少しでも抑えるためにここに決めたんだけど
マリンピアザ沖縄http://www.m-piazza.com/でここは健康村という代名詞がついていた。
その名の通り、地元の食材をたくさん使っていてお茶から果実酒からちょっとした食べ物まで
全てが健康にいいというもの。
時間もクローズに近く入ったのにいやな顔どころかこちらが恐縮するほどの笑顔と真心・・
ムム・・・マイった。
そしてそのあとカラオケルームで延々3時間の歌タイム。
途中、二人の歌唱指導タイムとなり・・・・
そうそう!
カラオケは
一時間は無料だったんだけど
結局全時間無料になっちゃった\(◎o◎)/!
部屋のベランダから夜空を見上げると星が綺麗!
ナナチブシ(北斗七星)が・・・
ニヌファブシ(北極星)が・・・
ああなんというチュラサンなここち!
大浴場にて初日の疲れをとり2時半に就寝・・
二日目は
「美ら海水族館」が最初の目的地。
30年前に来たのは海洋博水族館だったようだ。
その海洋博あとの水族館は海の上に浮いていていくつかのオモリを沈めてあって
その模型も飾ってあったことを思い出した・・・
ここはまだ出来て数年らしい。
でも世界一とうたわれていて、60センチのアクリル幅の向こうには
マンタ(巨大イトマキエイ)や、ジンベエザメ、そしてその背中や腹にくっついて
泳ぐコバンザメを見ていると時間が経つのを忘れてしまうんだわ〜。
ふっと目をやるとヒレをパタパタさせながら笑っているように見える魚もいて
もう・・・飽きない飽きない・・・
アサバン(ランチ)を食べたところは海浜につながっていて
人があまりいない・・・エメラルドの海が眼前に広がり・・・
思わず沖縄でやるべき音楽が心に浮かんだ。
吉川さんは裸足になり、波と戯れていたね〜
芽亜利・Jさんは貝殻を拾ってたっけ・・・
みんな子供に戻って・・というより本来の人間の自然と遊ぶ心を取り戻せた感じだ。

この日の後半から帰るまでは
観光を兼ねながらライブハウスめぐり、そして貸しホールをたずねて回った。
面白かったのは入ったライブハウスでサンシン演奏をしていたヤマトンチューの女性が
客のリクエスト「十九の春」をやることになりそれを飛び入りで私とお店の司会者が
デュエットで歌ったことだ。。
そのあと自己紹介をしてヨーデル「山の人気者」を芽亜利・Jさんのピアノ伴奏で。
なんと客の中で東京からのグループがいてライブハウスに渡そうと思っていた 私のCDを
一枚お買い上げいただいた!
最終は国際通りの「鳩間島」というライブハウスで客全員でカチャーシーを一緒に踊って
最高な締めくくりでした。
カチャーシーとは「いろいろあったがとにかくめでたい」というのでちょっと阿波踊りに似ていてテンポアップな曲にあわせて踊るのである。
こちらのオーナーも吉川さんといい私達が入店したとき
彼ががちょうどサンシンを弾きながら歌っていていろいろ質問にも答えてくれて・・・
で、
「十九の春」についても
お話されていたんだけど私が聞いていたのとちょっと違っていた。
私が過去において調べたのは
旋律的には大正時代のバイオリン楽士、書生節というか
もともとアメリカ兵相手の遊女たちが歌っていたそうな・・
これは映画「ナビィの恋」で手を変え品を変え始終出てくる曲である。
私のダイスキな曲だけど、哀しい女の物語。
何故かデュエット?
好き勝手なことをした男も哀しいのだろうか・・・
この曲、女が一人でうたう場合、演歌風に歌うのがいい。
そして哀愁を出さないと・・・ はりあげて歌うならその哀しさゆえの叫びが表現されないと
ただうるさいだけになる。
Oさんという有名な女性歌手の歌があるとここのオーナーがおっしゃていたけど
個人的には私はOさんの平板な歌い方は好きではないな・・
オーナー吉川さんのほうがよっぽど感じるものがあるもんね。
二日目の宿は那覇の「かりゆしアーバンリゾート那覇」
ネットで申し込んだのだけど三人の部屋がとれず、14階の「エグゼクティブフロア」!
そのフロアはまさにエグゼクティブで、ネットし放題のパソコンルームまであって
ラッキー!
食事もおいしくもういうことなしっ

部屋のドア パソコンルーム
こんなわけで、来年は沖縄でライブを展開します!
芽亜利・Jさんは旅行計画表を考案してくれ車の運転やピアノ伴奏までしてくれて
感謝感謝!
何事にも研究熱心な吉川さんはカメラマンと運転に徹してくれてありがと!
これが単なる観光旅行ではなくウチナンチューの心に触れて
たくさんの知り合いからホンモノの友人へときっとつながると思うんだな・・
3日間ともイイウワチチ(よい天気)に恵まれたよ〜
メンソーレ(いらっしゃい)がこんどはミードゥサル(お久しぶり)といえるゾっ!
←<サンマリーナホテル>
○で囲ったのはシーサー
沖縄の建物にはこの二つのシーサーが一対となり魔よけとして必ず鎮座している。