映画「奥様は魔女」現代版

2005年08月30日 (火)

仲のよい友人と見たので友人のためにも以下の程度にしておこう。(笑)

昨日、初めての映画館でこれを見た。
横浜ワールドポーターズのワーナーマイカルシネマ3だ。
キャパが200ちょっとの今風の劇場。
若い客層が多い・・・果たしてこの映画がわかったのかな?
「ただ面白ければいい」「おもしろそう」で見に行ったら期待はずれもいいとこだ。
少なくとも私達の年代にはひところ放送されたTVシリーズを
知っているものにはわかる映画。

なんだか消化不良を起こしたような映画だった。
主役のニコール・キッドマンは「ムーランルージュ」で見せた
コメディタッチが生かされていない。
夫役のウィル・フェレルは誰かもコメントに書いていたが
日本のお笑い芸人の映画出演という感じで「芸」がない。
日本の最近のコメディアンで芸のある俳優はいないと思っている。昔はエノケンとか、しっかり「芸」を研究した人たちが多く居た。

アイリス(サマンサの母親)役のシャーリーマクレーンもバカみたいだ。起用するほうもされるほうもなんだっていうんだよ!と怒鳴りたい。
シャーリーがあんな安っぽい演技するのは何故?
結局ホンモノの魔女だったのかどうか、決め手になるシーンがあるようで裏づけがない。

マイケルケインのシーンも予定調和っぽい。

ハリウッドのB級映画かなあ