大会を振り返って |
| 仁科三湖縦断アドベンチャーSWIM&RUN実行委員長:矢口正武 |
様々なスポーツ大会も、5回、10回という節目を迎えるというのは、主催者として気持ちが引き締まる思いがします。
3つの天然湖を”泳いで走りきる”・・・と聞いただけでもゾクゾクするのは僕だけでは無かった。
10人にも満たないスタッフでどうやったら上手く選手を誘導することが可能か、何度もミーティングを重ねて出てきたのが『自己解決・自己完結』して貰うというのが答えだった。
僕は、もともと田舎(山形の寒村)で生を受けたこともあり、山系の自然が性にあっていた。そして図らずもランドスケープアーキテクチャーという職を一生の仕事として携わることになった。
雪の消える夏過ぎまでスキーに狂い、スキーの上達を目指しオフトレとしてトライアスロンを取り入れる。そしてアドベンチャーゲームを主催・運営する傍ら、この大会の開催を思いついた。
40名の参加者が今年は63名に増え、この大会の面白さが除々に浸透しつつある。
これもわずかなスタッフの献身的な努力と、参加者が共に同じ目線に立って楽しんでくれているからだと確信する。
スポーツと自然の融合、自分の遊ぶフィールドは自分で綺麗にする。そして貸して頂いたフィールドの地域の活性化になればそれにこしたことはない。
そんな思いを胸に、これからも”笑顔の絶えない大会”づくりをみんなと一緒になって目指して行きたい。
大町市観光協会を始めとした関係機関、湖水の安全に協力して頂いた青木湖の白馬ライオンアドベンチャーさん、木崎湖のアリゼさん、アクロスさんに心より感謝したい。
実行委員長:矢口正武
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