Stipendium

データがかなり古くなりましたが、手がかりの一つにはなると思います。

【このページの読者】

主として大学（院）の学生と研究者ですが，ドイツ語学・文学やドイツ地域文化研究の専攻者に限られるわけではありません。
つまり，ドイツ語圏の学術機関における研究を志す人であれば誰であれ，分野に関わりなく役に立つことが目ざされています。

【目次】

情報の収集先（それぞれをクリックしてください）

Ａ. 日本Ｂ. ドイツＣ. オーストリアＤ. スイスＥ. ＥＵＦ付録

【付録について】

本文中の文字色が変わっている部分は以下の付録の当該箇所にリンクされており，
さらにリンク先をクリックすれば，それぞれのホーム・ページにアクセスできます。

付録Ⅰには文献が掲げられています。
付録Ⅱには国内に存在する関係機関の連絡先が掲げられています。
付録Ⅲには国外に存在する関係機関の連絡先が掲げられています。

なお，このページで紹介される情報は東京で入手したものに限られています。
東京以外の地域では，日本とドイツ語圏諸国との間の友好団体などを通じてさらに別の情報を得ることができるかも知れません。

【このページと似た目的を持つ書物】

生田眞人著『ドイツ留学辞典』
『地球の歩き方　成功する留学Ｇドイツ・オーストリア・スイス留学(96,97年版) 』
これらはドイツ語圏における留学のために必要な情報をほぼ網羅しています。

【このページの特徴】

１）インターネットによる情報収集源を新たに収録しています。
　　これを手がかりに自らの関心に応じた最新の情報を手に入れることができるでしょう。
２）ドイツ語圏に奨学生を実際に派遣している日独の奨学団体に関する調査結果が収録されています。
３）ドイツ語圏の大学・学術機関における研究に関して日本語のみならず，英語やドイツ語による印刷物も紹介されています。